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なめたらいかんぜよ。客を。舞台を。
2007/07/29(Sun)
ライブハウスに行ってきた。
知り合いの、そのまた知り合いが出演するライブがあるということで、
独居生活を淋しく送っている僕を誘ってくれたのです。
特に好きなジャンルという訳ではなかったのだが、
食わず嫌いはいかんし、どんな世界かちょっと見たくもあり。

これから批判めいたことを書くので、ジャンルやライブハウス名、
ましてや個人名を出すつもりはありませんが、まあ、ひどかった。

もちろん、アマチュアのライブハウス出演だから、技術的な巧拙が
あるのは当然で、そんなことをわざわざ批判するつもりもない。
だいたい、僕、口笛くらいしか吹けないし。

僕が、一晩たった今でも、いまだに頭に来ているのは、
あやつらの、人様にわざわざご足労頂き、恐れ多くもお金を頂戴
していることに対する、自覚の足りなさというか、
その、馴れ合いにドップリ漬かった恥さらしっぷりである。

ロクにアンサンブルも成り立ってないのに、
なにヘラヘラ笑って演奏してんだ?
バンド内の、おそらくテクが一番稚拙と思われるメンバーを、
お客の前で、その稚拙さをいじる、ちゅうか
笑いもんにして、何がうれしい?それ見て笑えるとでも思ってんのか?

落研時代、ひとまえで何かするとか、喋るとかの
心構え、ストイックな取り組みの大切さをいやと言うほど
叩き込まれてきた。
寄席でいい加減な舞台をしたら、お客が途中で帰ってしまい
次の演者につながらないし、だいいち、お客さんに失礼だ。
だからいまだに、ひとまえで何かする時は緊張で吐きそうになる。
だからお前もえづきながらやれ、とは言わんけど
どれほどの心意気でやろうとしているのか、
不思議と観客には知れるから、舞台は怖いのだ。
その怖さをまったく理解してない厚顔無恥さ。
一生、身内で傷のなめ合いしとれ。いや、傷すらついてないか。

観客呼んで、お金まで取ってあの体たらく。
憤懣やるかたない。
呼んでくれた知り合いにはホント申し訳なかったが、
その後、一晩中クダをまいてしまった。



図書館から、予約していた桐野夏生の最新作「メタボラ」
が入ったと電話をもらい、受け取りに行く。
本屋で福田和也「悪の読書術」購入。
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