ピカッと光ってスパッと消えるぜ
2008/01/31(Thu)
伯母(80オーバー)が逝去。通夜で大阪へ。
施設暮らしをしてて、その日も朝、ふつうに朝ごはんを食べ、
部屋に戻ってしばらくして、職員さんが用事で部屋に行ったら、
車椅子に座ったまま、後に頭を預けて事切れてはったそうだ。
苦しまずに逝っちゃうのはある意味、理想だと思います。
でも「いく」ってのは、いい表現だ。行き先があることが前提なんだから。

伯母ちゃんの染めてた髪の色や、おっちゃん(10年前に逝ってもた)の
吸ってたハイライトの箱の水色、なんかがまるで走馬灯のよう、名古屋へ帰る
近鉄特急の車窓に、浮かんでは消え、浮かんでは消え。
一瞬の色彩を残して、現れ消えていく。人生ってはかない。



 大阪往復で、万城目学「鴨川ホルモー」読了。
 ホルモーの設定など、独特で面白いのだが、いかんせん恋愛感情の描写が
 お粗末過ぎる。まったく、男子ってどうしてこうドンカンなのかしらプンスカ!
 (腕組みをしたセーラー服姿の生徒会長キャラで)
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