ことのは拾遺集 2014年
2014/12/29(Mon)

「また言っておく、きっと待ってる人がいるはずだ、と無意味に己を鼓舞して出た舞台で、本当に其れを待っていてくれた人がいた感激を。そして、一本勝負でしくじれば二度と呼んでもらえぬ、存在を全否定される恐怖を。私は一戦一戦のそれら全てを覚えている」

       (表現舎乱坊)



どれだけまわりに嫌われたっていいのです。
無能だ、役立たずだと陰で笑われたってかまいません。
ただ組織が危機に陥ったとき、
心がぶれない、その覚悟さえできていれば。
日常を、非日常であるかのように過ごしましょう。

       (「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」)



「後世の人に名人と思われなくてもいいし、忘れられても構わない。
 今、生きている俺が、俺しかできない落語をやればいい」

       ( 柳家喬太郎   Switch Vol.32 2014 特集「進化する落語」)




「…信仰がないと不自由だろうな、と思うことはある。自分のしたことを正確に評価されることを、他の人間に期待するからである。…私が何を思って何をしたかをほんとうに厳密に知っているのは神だけだ、という最終の地点の認識はいつも心の中にある」

       (曽野綾子「人間にとって成熟とは何か」)




人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなく、し続けなさい。あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい。あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。気にすることなく、作り続けなさい。助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく、助け続けなさい。あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい。たとえそれが十分でなくても、気にすることなく、最良のものをこの世に与え続けなさい。最後に振り返ると、あなたにもわかるはず。結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。

       (マザー・テレサ)




―思い切って神様に尋ねてみた。

「なぜまめぞうを地球に送り込んだのですか?」

―神様は答えた。

『お笑い要員』

       (診断メーカー)
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