上方落語inィ横浜

きのう十数年ぶりに、生の落語、しかも落語大学OBの方の落語を見た。
来舞さんの「くやみ」と笑鬼さんの「住吉駕籠」。
もうお二人とも、まず、マクラからお客さんの巻き込み方が半端ない。
完全に温度を舞台、客席おんなじにしてからネタに入ってはる。
そしてネタ。完全に持っていかれた。演者が消えた。
落語ってこんなに面白かったっけ。学生落語とは又違う。
登場人物がめっちゃ魅力的。特に来舞さんの、ブサイクな嫁はんとの
ノロケと、笑鬼さんの酔っ払い、最高でした。
お上手だからというのが多分にあるけど、お二人の人間的な魅力が
滲み出てるなーとしみじみ思いました。あんなおっさん達になりたい。

江戸落語の方(お名前忘れました、すみません)の「つる」も
また良かった。「バカバカしい!」ってところでひとり爆笑した。



終演後、来舞さんの着物を畳ませて頂いた。
何かもうそれだけで嬉しかった。
来舞さんの、あの赤い着物ですよ!



打ち上げの席で「きみも落語をやりなさい」とかなり言われましたが
まったく自信がありません。どうしたらいいのかめっちゃ悩んでます。
4年目の東京、えらいことになってきた。

夜に嫁はんに電話でその話をしたら、こう言われました。



「着物作る?」



やらせる気かよ。

Comments 4

小市松母  
まっておりました。

まめぞうさんのツイッターもいつも面白いのですが、WEBでの真骨頂はやはり、長文ブログにあります。
久方ぶりのブログ、ありがとうございます。気が向いたときでいいので、通常ブログもお願いします。

2012/06/24 (Sun) 14:21 | EDIT | REPLY |   
まめぞう  

小市松母さん

いつもありがとうございます。
そう言って頂けるとめっさうれしいです。
ツイッターに慣れてしまうと、ブログの投稿は面倒なんですが、
改行でリズムを作れるのがやっぱいいなあ、と今回改めて思いました。

またがんばって、どうでもいい内容の文章を書きます。バリウムの話とか。

2012/06/24 (Sun) 15:06 | EDIT | REPLY |   
市松  

コメントを書こうと思ったら先に嫁様がコメントつけててビックリしました。

>終演後、来舞さんの着物を畳ませて頂いた。
>何かもうそれだけで嬉しかった。
この感覚もんのすんごい分かります。分かれてうれしいです。

新しい着物作る前に、あの真っ青な着物で舞台に立ちましょう!!

2012/06/24 (Sun) 22:11 | EDIT | REPLY |   
まめぞう  

市松

最近の子は、そういうこと自体、せんらしいよ。
市松が分かってくれてうれしいです。
BGMは「分かってもらえるさ」。

2012/06/25 (Mon) 11:05 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply