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まんこわと私(8)
2013/10/31(Thu)
後から聞くと「どっきり」のつもりで、来舞さんはわざと伏せて、
突然会場に現れたのでした。あーびっくりした。あーびっくりした。
目をまん丸に見開きたい所でしたが、こう目が細いと目じりが裂けてしまいます。
客席に陣取った来舞さんは「マイクがけっこう音拾うから、小拍子は
そっと置く程度でええ」等、具体的なアドバイスを下さいます。

その日は、社会人落語の先輩である容旦さん、風林火山さん、小遊さんも
お越しになってくれました。それから地元のお年寄りがぎっしり。
本当にありがたいことです。自分がやる側に廻ると、わざわざ観に来て
くださるお客さんが本当にありがたいです。

池田の本番前、落語大学の先輩の乱坊さんからこういう趣旨のメールをもらいました。

 「演者は、その寄席が有料であろうと無料であろうと、演じる時間×お越しになった
  お客様の人数分、の時空の責任を負う訳だから、演者は最大限、力を尽くして、事に
  あたらねばならん」

乱坊さんのテキストはいつも薫陶、啓蒙、自戒、そして発奮に満ちています。
ハムラビ法典並みの含蓄とボリュームがありますので、是非読んで下さい。

話が横道にそれましたが、元住吉のぎっしりのお客さんの前で、私は「饅頭怖いver1.0」
を無事リリースしました。
ただ、初めて人前でやったこともあり、どうも独りよがりな部分もあるように思えて
私はすぐに修正に取り掛かります。
寄席の翌日、来舞さんから電話を貰い、20分以上、ネタについての批評をしてもらいました。
仕事でもそうですが、もうこの年になると、あまり人から意見をしてもらえなくなる中、
真剣に批評をしてもらえるというのは、本当にありがたいことです。

それと、小遊さんにいつだったか、「ちょっとヒネろうとするあまり、ひねって
ひねって、中心がずれてる時があるわよね」といわれた事も妙に引っかかっていました。
恐らく独りよがりの部分というのが、そういう部分なんじゃないかな、と気付き、なるべくお客さん
目線で、自分のネタを客観的に見ることを心がけつつ、10分のネタ作りを始めました。

いまから思い返すと、ここからが、今回のまんこわの胸突き八丁でした。

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