宴(うたげ)のあと

きのうは会社の組合の送別会
みんな来てくれた ありがとうございました

最後にスピーチをしましたが
最後の最後まで漫談になってしまいました

こういうときは涙でしめたかったのに 大勢を前にすると
笑わさないかん様な義務感を感じてしまう
これは落研時代に その快感に味をしめてしまった故の習い性

しかし みんなの笑い声も ほら貝に耳をあてて聞いているような
薄い膜を隔てた向こうの喧騒のように なぜかひどく遠くに聞こえました

別れを惜しんでいる自分自身が 自分でない感じ
現実を認めたくないだけかもしれません つくづく僕は弱い人間です

名古屋駅前の桜は三分咲き
今年の桜は ことさらに目にしみます

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