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インプットリスト
2009/08/27(Thu)
【本】

河合隼雄 「宗教と科学の接点」
ローランド・ベルガー オートモーティブ・コンピタンス・センター 
 「自動車部品産業 これから起こる7つの大潮流」

松本清張 「或る『小倉日記』伝」

 松本清張の初期作。文章に本当に無駄がない。
 石畳でしっかりした道路を散歩しているようなブレのなさ。
 短編集。不遇に苛まされながらも信念を貫く、狂気がにじむまでの執念。

村上春樹「1Q84 BOOK1、2」

 夏休みに一気に読み。面白いけど、結局何が言いたいのか
 凡人の私には理解が出来ません。
 ただ漠然とだけど、ここ数十年の日本人、日本そのものが
 凝縮されてるような気はした。
 引きっぱなしの伏線が山ほどあるので、おそらく
 3巻が出るのだろう。

桐野夏生「柔らかな頬(上)(下)」

 再読。いつもこの人の本には、海水でズッシリ湿った
 砂を詰めた靴下で側頭部をブン殴られてるような気にさせられる。

松本清張「点と線」

絲山秋子「海の仙人」

 「誰もが孤独なのだ」
 「孤独ってえのがそもそも、心の輪郭なんじゃないか?
 外との関係じゃなくて自分のあり方だよ。
 背負っていかなくちゃいけない最低限の荷物だよ。」


時々、心に穴を穿つ表現が仕込んであり、穴だらけ。
この人の、適度に除湿の効いた男女関係の描写がすごく好き。この本は
マジでおすすめです。第130回芥川賞候補作。


【DVD】

「ビッグ・リボウスキ」
前にも書いたけど、コーエン兄弟はどうしようもない人間を
描くのが抜群にうまい。世の中のほとんどすべての人は
どうしようもない人なので、それはすなわち、
抜群にに人間を描けてるってことだ。

「みなさんさようなら」

「誰が電気自動車を殺したか?」
90年代にフォードが開発した、電気自動車EV1。一部ユーザーに
熱狂的に指示されたのにも関わらず販売中止、回収までした裏側は・・・
アメリカって国の成り立ちがある意味すごくよくわかる半ドキュメンタリー。

「ファイナル・デスティネーション」
 まあ、映画としちゃ面白かったけど、人がばかばか死ぬのは
なんだか薄っぺらくて見てられない。あっさり死んじゃうんだとしても、
人の死をを丁寧に描かなくて、どうやってドラマが生まれるっての?

「25年目のキス」

「ザ・エージェント」

 これはすごくよかった。アメリカのスポーツ・ビジネスを縦糸に、
トム・クルーズとレニー・ゼルウィガーの恋愛を横糸に。「明日もがんばろう」
ってな建設的な気分になるし、恋愛っていいなあって気にもなるし。
ハリウッド的な予定調和のうちに終わるんだけど、構成がすごくうまくて
飽きさせない。よくできてておすすめです。しかも濡れ場(死語)が激エロ。

「トラフィック」
「グッドナイト&グッドラック」
「ブラックブック」

「ゆれる」
 最近、鶴瓶の主演作で話題になった西川美和監督の出世作。
 邦画にありがちな冗長さが排され編集がスタイリッシュ。才人。
 あとヒロインの女の子が意外と巨乳。こういう事書くと「どこ見てんだ」
 て言われるが、乳見てんだよ乳。悪いかよ。

【CD】

The Rolling Stones [ Flowers ]
Cigur ros [ Hvarf-Heim ]
Red Hot Chilli Peppers [ Blood Sugar Sex Magic ]
Beck [ Sea Change ]

今年はCDを聴く量が少なくて、年末のプレイバックがピンチです。
東京は電車が満員な為、あまり音楽を聴く気にならないせいもある。
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