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焚き火の話
2010/05/01(Sat)

大学の後輩(といっても随分下ですが)が相次いで結婚。
風凛、ぐりこ、おめでとう。
それからつばさ、おめでとう。(まだこれからみたいだけど)


私も13年前、落研同期のぴいちと結婚しました。

まあ幸い、その後特に問題もなく十数年経ちましたが
今になって思うのは、付き合って結婚するまでの
熱量とか「うまの合い具合」だとかが、その後、
5年後、10年後 同じ形でバランスを取り続ける
ことは絶対にない、ちゅうことです。
価値観の変化や仕事の環境、経済状況、健康、・・・
どっちかというと面白くない要素が、どんどん加味されてくる。

僕は結婚生活は「焚き火」やと思ってます。

コンスタントに薪をくべないと消えてしまう。
雨が降ったり風が吹いたり、薪が足らなくなったり
湿った薪をくべて煙が出ることもあるでしょうし、
隣の焚き火に薪をくべてしまうこともあるかもしれません。
最初ぜんぜん燃えなかった薪が、途中から突然燃えはじめる
事だってあります。景気よく燃えていたと思ったら、案外さっさと
燃え尽きる薪もある。
その薪がどんな薪なのか、火にくべてみないと分からない。
でも焚き火は、風を防ぐ壁を作ったり、薪をきちんと乾かしなおしたり
努力次第で何とか燃え続けます。特に、いったん一番太い薪が
燃え始めたら、ちょっとやそっとでは消えないものです。
その一番太い薪が何なのかは、夫婦ごとにきっと違うものなので
そればっかりは「火をつけてみないと分からない」としか言えません。
またその薪が最初から燃えるとは限らず、逆に最後まで燃え続ける
保証も無い。それでもやっぱくべるわけです薪を。絶やす訳には
いかんから。

その火の行方は神様だけが知ってるんでしょう。
そして最後の火が消えるとき、


「いい焚き火だった」


と思って死ねたらいいなと、常々思ってます。

幸、多かれ。
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コメント
-  -
エロいおっさんやと思っていてら、ええこと言うやん。
確かにそうやな~。
2010/05/02 08:36  | URL | うーろん #-[ 編集]
-  -
>うーろんさん

ありがとうございます。
ところで映画「レスラー」はご覧になりましたでしょうか。
うーろんさん、絶対に泣くと思います。
というかあの映画で泣ける人は信頼できます。
なぜなら自分が泣いたからです。
おすすめです。
2010/05/07 12:40  | URL | まめぞう #-[ 編集]
-  -
遅くなりました~
ありがとうございます

くれぐれも隣の焚き火に薪をくべないように気をつけます
自分で言うのもなんですが、本当に肝が据わったというか落ち着いてきたんです

新居も決まって後は式準備くらいなので
残り少ない独身生活を「仕事と貯金命!」で頑張ります
ゴルフ上達日記楽しみにしてます
2010/05/11 13:41  | URL | つばさ #-[ 編集]
-  -
>つばささん

めでたい事やね~。お幸せに。
「人生成功の秘訣は夫婦生活の円満と
 仕事のの趣味化である」と
きょう入った洋食屋さんに貼ってありました。
夫婦仲さえなんとかなってれば、あらゆる
局所を乗り越えられます。いや本当に。

あ、それから、
おとといフーリン&ぐりこ夫婦に会ってきました。
万馬とマイミクになりました。
2010/05/11 13:56  | URL | まめぞう #-[ 編集]
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